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プログラミングの勉強に目的を持てと言われても。

Progateのプログラミング学習教材制作を担当するコンテンツチーム主催で、11月13日(水)、教育LTイベントを開催しました!プログラミングをはじめ、何かを学習するときに大事なこと、知っておくと良いことなどの知見を共有しよう!という目的で、今回は社員2名がLTしました。

まずは元サッカーコーチの福井のLT「マインドセットの設計」について。

オンライン学習サービスによってプログラミングを始めるハードルが下がる一方、挫折する人も多いのが現実。そんな中、「目標・目的を持とう!」というアドバイスをもらう方も多いのではないでしょうか。

でも、「そんなこと言われても」と思う方もきっと多いですよね。

ぶっちゃけ作りたいものなんかないし、なんとなくプログラミングできたらカッコイイかなくらいの軽い気持ちで始める方も多いのではないでしょうか。

いーんです、それで。

福井は言います。「サッカーが好きな子に向かって、君は何のためにサッカーをやっているのか!?って言いますか?ただボールを蹴るのが楽しいからで十分ですよね。プログラミングもそれでいいんです。」

「目的を持たせないと続かない学習はだめ。ゲーム性を持たせて楽しく学べないと。」

Progateはこれまで初心者の方のハードルを徹底的に下げる工夫をしてきました。

でもこれからは、Gate(=プログラミングへの入り口)だけでなく、自走できるまでのPath(パス:道のり)になりたい!

こうした強い想いを持って、Progateエンジニアは毎日試行錯誤しながらコンテンツ開発・プロダクト開発しています。

よく言われるプログラミングの学習曲線はこんな感じ↓なんですね。

完全に理解した→何もわからない→ちょっとデキル→すごいデキルとなるまでの自信曲線。心当たりある方、いますよね?

初心者から中級者(自走できるレベル)になるまでには、二つ目の挫折ポイントをクリアする必要があります。それには中級者になるための「マインドセット」を設計する必要があり、なりたい姿のイメージや、Web開発パス(Web開発のための学習の流れが体系的に整理された道のり)、挑戦や失敗を経験できる環境をProgateでは用意しています!という話でした。

さて次は、アメリカでエンジニアとして働いた経験もある新井のLT「最適な教授法とは?」

人の学習タイプには大きく3つあるのをご存知ですか?

Visual(視覚優位タイプ)の人は目から入る情報が最も理解しやすく、 Auditory(聴覚優位タイプ)の人は耳から入る情報、 Kinesthetic(体感覚優位タイプ)の人は実際に体を動かすことが最も理解しやすいという「VAKモデル」理論です。それぞれのタイプに最適な教授法があるという話ですね。

VAKモデルで言えば、ProgateのスライドはVisualタイプの方に適しており、また演習画面はKinestheticタイプの方に適していると言えそうです。

"Focus on people, not lessons." (教える「内容」ではなく教える「人」に焦点を当てる

これは新井の好きな言葉だそうです。

Progateでは、学習者の「ペルソナ」をかなり具体的に設定しています。目の前にその人がいると想定した時、Progateで学習することによってどうなってほしいのか?を徹底的に考え抜いてレッスンコンテンツを作っています。

「これが最良の方法!というものはない。相手によって違うので」と新井は言います。また、知識があるだけでは教えるのが上手とは限らないのが教育の難しいところですね。

どうしたらプログラミングを楽しみながら本当に創れる人を生み出せるのか、Progateの永遠のテーマです。

これからもいろいろな分野の教育の知見を共有し、プログラミング教育を一緒に盛り上げていけたら嬉しいです。今回ご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました。

ProgateでLTしたい方、ぜひご連絡くださいね!渋谷オフィスでにんじゃわんことメンバー一同お待ちしています。

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「初心者から、創れる人を生み出す」 を理念に、オンラインプログラミング学習サービス「Progate」を運営する株式会社Progateの公式noteアカウントです。プロフィール画像は公式キャラクターの「にんじゃわんこ」と「ひつじ仙人」です。 https://prog-8.com/

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